寒中客あり

2018/01/27

いかにも師走という風情の寒さの中、セッションをしたよ。遠く山形から、新米GMくんが遊びに来てくれたよ。
シナリオタイトル:僕が世界を救う日 システム:トリニティヴィーナスSRS GM:シェンツさん
田中君:新山カズヤ:16才男性 気は優しくて力持ちな、番長系ナイスガイ。その実"無双(Powe)"の能力者であったので、その金剛力にも納得だ。 シナリオ内で能力に覚醒、という鉄板ジュブナイル導入を、きっちりこなしておりました。巧い。
新米GMくん:畠山真緒:15才女性 トリニティに所属する若きエージェント。"幽霊(Phantom)"の能力者であり、ガチ硬い。 時にヘタれ時に若さに任せて暴走し、必要なタイミングで〆てた。巧い。
OKINAさん:新井太郎:34才男性 昔は主役っぽい人生を送り、そのままおじさんになっちゃった"古物(Vintage)"の能力者。やんちゃ系年寄り。 相変わらず、って言葉は使いたくないけども安定して巧い。過不足ないモティベーションの生成維持、リソースの見極めなどなど。周り見えてる。
浅間忍さん:城 棹獅:26才男性 元自衛隊特殊部隊のエージェント。ギラギラしてるガンマンだが、能力は"戦備(Parabellum)"で防御寄り。 開幕で新山と突放したときは正直ビビッたけども、実際のプレイはきっちり周囲の見えてる距離のとり方でございました。巧い。
オレ:忍冬(スイカズラ):32才男性 元ヴィーナス現トリニティのエージェント。昔はライバルっぽい人生を送っていた"苦痛(Pain)"の能力者。あわりかし枯れていて、そのくせ物分りと意地が悪いひねくれモノ。
二度目のトリビSRSは、シェンツマンのオリジナルシナリオだったよ。久々の個別導入五枚シナリオで、モティベーションとか立場とかがゴツゴツぶつかるのを楽しみました。大変だけどやっぱ面白いねぇ、PC間関係が濃いシナリオは。話のほうは非常にオーソドックス、かつ正解しかツモらないシナリオで、シェンツマンの巧さが光った感じでした。
オイラは前回あんま解んなかったところを自分なりに考えて、「敵対組織出身」の「単一能力者」ならカッコイイだろう、と暗示をかけて参加。結果安定したので良かった良かった。RPG歴で一番、実戦でのロールに能力を絡めることに成功したかもしれん。そういう部分がやりやすりシステムなんだなぁ、などと思ったりしました。